専門家が行った1年以内の調査結果があり、劣化箇所を売主が補修済

建物状況調査の結果の概要については、別紙『◯◯』に記載のとおりです。なお、当該調査報告書において、対象不動産建物の◯◯部分は、「各部位の劣化事象等の有無」欄が「劣化事象あり」とされていますが、当該調査の実施後に、売主により補修工事を実施しております。詳細は別添『◯◯補修工事明細』をご参照ください。