敷地の一部が第三者の通行の対象となっている 2023 2/17 対象不動産に含まれる私道 敷地の一部は◯側隣接地所有者のための通路になっており、無償で通行させることになっております。詳細は別添『◯◯図面・◯◯覚書』をご参照ください。 対象不動産に含まれる私道